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忌野清志郎ドキュメンタリー、最速プレミア上映決定 特別映像&場面写真解禁

ドキュメンタリー映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』(10月2日公開) (C)2026 Kiyoshiro Movie Project

 忌野清志郎のデビュー55周年記念ドキュメンタリー映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』(10月2日公開)の最速プレミア上映会が、8月26日に東京・新宿バルト9で開催されることが決定した。あわせて、特別映像と場面写真5点が解禁された。

【動画】忌野清志郎の”むきだしの真髄”に迫る特別映像

 本作は、愛と反骨を胸にロックを鳴らし続けた故・忌野清志郎さんの歌と言葉、現在もその精神を受け継ぐ人々の姿を通して、表現者としての真髄に迫るドキュメンタリー。RCサクセションをはじめ、数々のバンドやソロ活動を通して名曲を生み出し、「KING OF ROCK」と呼ばれた清志郎さんの信念やパフォーマンスを、貴重なアーカイブ映像と関係者の証言からひもとく。

 監督は、ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』(2024年)を手がけた相原裕美。清志郎さんが語った「夢」や「自由」、そして「愛し合ってるかい?」というメッセージを現代へとつなぐ。

 解禁された特別映像は、清志郎さん本人が「微力ながらも平和のために頑張りたいんですよ」「歌ってかないとなって思いました」と語るインタビューから始まる。

 ステージ上で圧倒的な輝きを放つライブ映像に続き、高校時代からの友人である三浦友和は「全く媚びない――。今これがウケるだろうから、こういう詞を書くとかそういうのが無いんですよ」と証言。

 泉谷しげるは初めて歌声を聴いたときについて「歌い始めたらとんでもない声で、なんだこりゃ!?って。一瞬にして釘付けになっちゃって……」と振り返り、竹中直人も「鳥肌が立っちゃって、凄えなこのバンド、と思った」と語る。

 さらに映像では、1976年の京都府立体育館での名曲「スローバラード」の歌唱シーン、1982年にリリースされた8thアルバム『BEAT POPS』のレコーディング風景、2006年にロックン・ロール研究所で行われた「激しい雨」プリプロダクションの様子、1994年の大阪万博記念公園での圧巻のステージなど、珠玉のシーンが次々と登場。

 加えて、2025年に開催された『SWEET LOVE SHOWER 2025』でのスペシャルトリビュートライブと熱気あふれるバックステージの模様も収められており、清志郎さんの精神が世代を超えて受け継がれていることを感じさせる。

 映像後半では、三宅伸治(ミュージシャン)、梅津和時(サックス・クラリネット奏者)、金平茂紀(ジャーナリスト)、角田光代(作家)、そして清志郎の長女で消しゴムハンコ作家・百世らが、それぞれの視点から清志郎さんへの思いを語っていく。

 ラストは清志郎さんの「愛し合ってるかい?」という力強い叫びが響き渡り、今を生きる人々の背中を押すエールにも聞こえてくる。

 最速プレミア上映会には、前年のイベントで「SWEET LOVER SOULS」として清志郎さんの楽曲を披露したRei、ジェットセイヤ(go!go!vanillas)、渡和久(風味堂)のほか、長年にわたって清志郎さんの音楽を支えた梅津和時、相原監督が登壇。上映後にトークショーを行う。チケットの申し込み受付期間(ぴあプレリザーブシート)は本日8月6日午後6時から8月20日午前11時。抽選結果発表は8月21日。一般発売は8月22日~25日。

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