房総の戦国大名、里見義堯(さとみ・よしたか、1507~74年)の没後450年を記念した企画展が、君津市立久留里城址資料館で開かれている。安房、上総を基盤に勢力を伸ばし、里見氏の最盛期を築いたのが義堯。古文書を中心に貴重な資料をそろえ、その足跡と人物像に迫る展示だ。8日まで。
里見氏は現在の群馬県高崎市の里見郷をルーツとし、15世紀後半に房総里見氏の祖・義実が安房の国に進出。義堯は「天文の内乱」で勝利して家...
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