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米郵便投票制限巡り再提訴 民主主導州、連邦地裁に

2026/8/27 6:34 (8/27 7:02更新)
 トランプ米大統領(ゲッティ=共同) 拡大する

トランプ米大統領(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】米野党民主党が主導する24州などは26日、民主党支持者の利用が多いとされる郵便投票を制限する目的でトランプ大統領が出した3月の大統領令の実施を阻止するため、東部ボストンの連邦地裁に再び提訴した。訴訟に加わったニューヨーク州のジェームズ司法長官が明らかにした。

 米郵政公社は21日、大統領令を実施するための規則を公表。最高裁は25日、州側が起こした訴訟で大統領令実施を当面容認する判断を示した。

 郵政公社は規則で、大統領令に基づき、各州が提出した有権者リストに登録されていない人への郵便投票用紙の送付を拒否できるとした。

 原告らは、郵政公社の規則は違法だと主張。実施を差し止め、無効とするよう求めた。

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