【ワシントン共同】11月の米中間選挙に向けた南部サウスカロライナ州連邦上院選の共和党特別予備選が11日、投開票された。7月に急死した故リンゼー・グラム上院議員の後継候補の座を10人が争った。主要メディアによると、リンゼー氏の妹で、トランプ大統領が支持するダーリン氏が首位となり、次点のラルフ・ノーマン連邦下院議員と8月25日の決選投票に進むことになった。
CNNテレビによると、開票率97%時点の得票率はダーリン氏32・8%、ノーマン氏24・3%で、当選に必要な過半数は獲得できなかった。トランプ氏の党内影響力を占う選挙戦が続く。