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僧侶、滋賀・琵琶湖へ「棹飛び」 近江八幡の伊崎寺

2026/8/1 15:56 (8/1 16:36更新)
 「伊崎の棹飛び」で琵琶湖に飛び込む僧侶=1日午後、滋賀県近江八幡市 拡大する

「伊崎の棹飛び」で琵琶湖に飛び込む僧侶=1日午後、滋賀県近江八幡市

 滋賀県近江八幡市の伊崎寺で1日、比叡山を巡る「百日回峰行」を終えた僧侶が、岩場から水平に突き出た角材の上から、約7メートル下の琵琶湖に飛び込む修行「伊崎の棹飛び」が行われた。

 参加したのは滋賀や東京など5都県の20~50代の僧侶12人。白い浄衣姿で長さ約15メートルの角材の先端まで1人ずつ進み、手を合わせて飛び込んだ。

 名古屋市の聖徳寺の松村宗宣さん(47)は「熊本地震で亡くなられた方の思いを含め、この世のすべての安穏を願いたい」と話した。

 伊崎寺のウェブサイトによると、棹飛びは千年近く続くと伝わり、人々の願いをかなえるために自らを犠牲にする修行「捨身の行」とされる。

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