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中国AI部品大手が上場 香港でアリババ以来の調達額

2026/7/30 18:24 (7/30 20:34更新)
 中国の中際旭創の香港証券取引所上場を祝う式典=30日、香港(ロイター=共同) 拡大する

中国の中際旭創の香港証券取引所上場を祝う式典=30日、香港(ロイター=共同)

 【北京共同】人工知能(AI)開発に必要なデータセンター向け部品を手がける中国の中際旭創が30日、香港証券取引所に上場した。534億香港ドル(約1兆1千億円)を調達し、研究開発や設備の増強に充てる。香港では2019年の中国電子商取引(EC)大手アリババグループ以来の大型上場となった。

 中際旭創はデータを高速でやりとりするための部品の世界大手。今回の資金調達により、今後3年で年間生産能力を足元の4千万個から9千万個に引き上げる。

 中国のテクノロジー企業は米国との激しい競争の中で投資資金の需要を強めており、27日には半導体メモリー大手、長☆(品の口がそれぞれ金)存儲技術(CXMT)の親会社が上海市場に上場した。

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