ダウン症の人が幼少期や大人になってからどのように過ごしているか、医療関係者や支援者団体が当事者や家族に取材してまとめたドキュメンタリー映像が3日、「妊娠中の検査に関する情報サイト」というホームページで公開された。厚生労働省が委託した事業で、妊娠中に胎児の状況を調べる出生前診断について考える一助とするのが目的。
公開したのは2歳、3歳、小学生、高校生、30歳、45歳、59歳のダウン症の当事者それぞれに取材した映像と、「余暇とスポーツ」に着目した映像など計9本。1本10〜15分程度で、当事者や家族の話、学校や職場で過ごす姿、友人や同僚と交流する様子を紹介する。
