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ブチャ占領解放1年で追悼 住民ら「生き残ろう」と決意

2023/4/1 8:02 (2023/4/1 9:09更新)
 ウクライナ首都キーウ近郊ブチャで、解放宣言から1年となり犠牲者を追悼する人たち=3月31日(共同) 拡大する

ウクライナ首都キーウ近郊ブチャで、解放宣言から1年となり犠牲者を追悼する人たち=3月31日(共同)

 【ブチャ共同】昨年2月の侵攻直後にロシア軍が占領し400人以上の市民が殺害されたウクライナ首都キーウ(キエフ)近郊ブチャで、解放宣言から1年がたった31日夜、中心部の広場で犠牲者の追悼イベントがあった。住民ら100人以上が参加し、ともしたろうそくを母国の形に沿って地面に設置。「重要なのは生き残ることだ」と決意を新たにした。

 主催した地元ボランティア団体のアリョーナ・フィリモノワさん(29)は「戦っている人々への貢献で全力を尽くそう」とあいさつし、ウクライナ軍兵士への感謝を表明した。数人の住民が次々とマイクを握って演説した。