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報徳学園が延長で仙台育英破る 選抜高校野球準々決勝

2023/3/29 20:12 (2023/3/29 21:40更新)
 報徳学園―仙台育英 タイブレークの10回裏、サヨナラ打を放ちガッツポーズする報徳学園・山増=甲子園 拡大する

報徳学園―仙台育英タイブレークの10回裏、サヨナラ打を放ちガッツポーズする報徳学園・山増=甲子園

 選抜高校野球大会第10日は29日、甲子園球場で準々決勝が行われ、報徳学園(兵庫)、前回優勝の大阪桐蔭、山梨学院、広陵(広島)が勝って31日の準決勝に進んだ。

 報徳学園は昨夏優勝の仙台育英(宮城)にサヨナラ勝ち。九回に追いつかれたが、タイブレーク制の延長十回に山増の適時打などで2点を奪った。大阪桐蔭は前田が11奪三振で1失点完投し、東海大菅生(東京)に6―1で快勝した。

 山梨学院は作新学院(栃木)に12―3で大勝し、春夏通じて初の4強入り。三回に7点を挙げるなど14安打で今大会初の2桁得点を記録した。広陵は二回に6安打を集めて6得点し、専大松戸(千葉)を9―2で下した。