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北朝鮮、核実験場で掘削か 南側坑道、復旧の動き

2022/4/1 22:55 (2022/4/2 0:33更新)
 3月31日に撮影された北朝鮮北東部豊渓里の核実験場の衛星画像(マクサー・テクノロジーズ提供、ロイター=共同) 拡大する

3月31日に撮影された北朝鮮北東部豊渓里の核実験場の衛星画像(マクサー・テクノロジーズ提供、ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は3月31日、北朝鮮が2018年5月に爆破した北東部豊渓里の核実験場の南側坑道で、新たな掘削活動が行われている可能性があるとする衛星写真分析を公表した。将来的な使用に向けた復旧作業とみられるとしている。

 米CNNテレビは31日、複数の米政府当局者の話として、北朝鮮が17年以来となる地下核実験の準備を進めている可能性があると報道。日米韓など関係国が動向を注視している。

 38ノースは3月31日に撮影した衛星写真を公開。南側坑道近くで掘削によって発生したとみられる廃棄物の山が新たに確認された。