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濱口監督快挙に特集上映 都内ミニシアター3館

2022/4/1 15:50 (2022/4/1 17:31更新)
 映画「PASSION」より((C)東京芸術大学大学院映像研究科) 拡大する

映画「PASSION」より((C)東京芸術大学大学院映像研究科)

 濱口竜介監督を世界に送り出したのは日本のミニシアターの観客だ―。米アカデミー賞で「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞に輝いたことを祝い、東京都内のミニシアター3館が2日から濱口監督の過去作を特別上映する。低予算の自主映画で世界を切り開いてきた俊英の快挙にミニシアター文化を支えてきた関係者は沸いている。

 「ユーロスペース」は濱口監督の初期の代表作「PASSION」(2008年)を上映。「ポレポレ東中野」は12年の「親密さ」、「シアター・イメージフォーラム」は15年の「ハッピーアワー」をそれぞれ上映。