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18、19歳「大人」の仲間入り カード契約自由に、消費行動懸念

2022/4/1 9:32 (2022/4/1 10:29更新)
 新成人になり、親の同意が不要となる行為 拡大する

新成人になり、親の同意が不要となる行為

 成人年齢を引き下げる改正民法が施行された1日、高校生を含む多くの18、19歳が大人の仲間入りをした。親の同意なくさまざまな契約ができ、活動の幅が広がる。高校生でも18歳になればクレジットカードを作り、インターネット通販で商品を買ったり、有料のオンラインゲームをしたりすることが可能となる。自分だけの判断で退学届を出すケースも想定され、親らとの意思疎通の大切さを指摘する声も出ている。

 新たに成人となった18、19歳は民法の「未成年者取り消し権」の対象外となり、契約締結後は限られたケースでなければ取り消すことができなくなる。