【北京共同】北京五輪のフィギュアスケート女子でドーピング違反が判明したロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)は13日、首都体育館での朝の公式練習後、待ち受ける報道陣に対して笑顔で「グッドモーニング」とあいさつして通り過ぎた。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)による出場可否の裁定が14日に迫る中、首都体育館近くの練習会場で行った午後の調整も含め、公式練習には2度とも参加。サルコーやトーループの4回転ジャンプ、トリプルアクセルを高い確率で決めた。午後の練習後は取材ゾーンにいたロシアメディアから「カミラ、頑張れ」との声も飛んでいた。