巨人の高橋が12日、宮崎市でのフリー打撃に登板し、キャンプで強化してきた直球の感触を確かめた。右打者の内角に手応えを得た一方、外角の制球には課題が残り「まだまだ物足りない。しっかり突き詰められれば」と口元を引き締めた。
岸田、北村らに対し投げた大半が直球で、空振りを奪う力強さがあった。制球力向上のため、右足で着地してから体勢が崩れないフォームを意識。登板後はブルペンに移動し、計120球以上を投げ込んだ。「スタミナ面、コントロール面を課題に挙げてやってきた」と充実感とともに宮崎での1次キャンプを締めくくった。