【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は11日、ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンが生後6カ月から4歳の子どもに使えるかどうかを検討する外部有識者会議を延期すると発表した。15日の予定だったが、4月以降となる見通し。米NBCテレビによると、有識者が判断材料の不足を指摘していた。
臨床試験では、2〜4歳では十分な免疫反応が得られず、6カ月〜4歳の対象全体で3回目を追加している。
有識者会議は3回目のデータが集まる前に、2回分を先行して検討する予定だった。ファイザーによると、3回目も含めた有効性に関する追加データがそろうのは4月初めごろという。