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英ロ外相、すれ違い ウクライナ情勢巡り会談

2022/2/11 6:44 (2022/2/11 7:31更新)

 【モスクワ共同】ロシアのラブロフ外相と英国のトラス外相は10日、モスクワで会談し、緊迫するウクライナ情勢を協議した。会談後の共同記者会見でトラス氏は、国境に集結させた軍部隊の撤退をロシア側に要求したと明らかにした。ラブロフ氏はウクライナ侵攻計画を否定。英側の要求を「遺憾だ」と述べ、協議がすれ違いに終わったことをにじませた。

 ラブロフ氏は10日から始まったベラルーシでの合同軍事演習に関し「演習を終えれば、通常は兵舎に戻る」と述べ、終了後に部隊が撤収するとの見通しを示した。一方でウクライナの近隣国にいる欧米の部隊は「ずっと戻らない」と批判した。

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