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開戦理由でっち上げに警戒 駐日ウクライナ大使会見

2022/2/9 21:25 (2022/2/9 23:19更新)
 日本記者クラブで記者会見するウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使=9日午後、東京都千代田区 拡大する

日本記者クラブで記者会見するウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使=9日午後、東京都千代田区

 ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は9日、都内で記者会見し、ロシアが偽情報やサイバー攻撃によって開戦理由をでっち上げるのが「最も可能性が高いシナリオだ」と述べ警戒感を示した。

 大使は「ロシアがウクライナ全土を占領することはないかもしれないが、東部(の親ロ派支配地域)に部隊を送り、そこから(中央部を流れる)ドニエプル川に迫るかもしれない」と指摘。

 その上で、ありもしないウクライナ側からの「テロ攻撃や挑発」を「(開戦の)大義として使うのが最もたやすい方法だ」と強調した。

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