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救急や専門医に加算、強化促す コロナ重症者、受け入れ拡大へ

2022/2/9 18:13 (2022/2/9 19:18更新)

 厚生労働省は9日に決まった2022年4月の診療報酬改定で、新型コロナウイルス禍を踏まえ、救急医療の実績が十分だったり、入院者の転院時に専門医チームが対応したりした場合の加算を盛り込んだ。オミクロン株が広がる今回の「第6波」でも増える重症者の受け入れ体制強化を促す。将来的に新たな感染症に備える狙いもある。

 不妊治療の公的医療保険適用拡大では、無精子症の男性の精巣から精子を採取する治療も範囲とし、診療報酬として12万4千〜24万6千円を設定した。一連の治療には他の費用も必要になる。

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