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高木美帆、悔しさ振り払って次へ 氷上での練習再開、残り3種目

2022/2/9 18:30 (2022/2/9 19:18更新)
 スピードスケート女子1500メートルのメダルセレモニーで、銀メダルを手にする高木美帆=8日、北京(共同) 拡大する

スピードスケート女子1500メートルのメダルセレモニーで、銀メダルを手にする高木美帆=8日、北京(共同)

 【北京共同】スピードスケート女子の高木美帆が気持ちを切り替え、残り3種目へ滑りだした。9日は氷上での練習を再開。団体追い抜きメンバーの高木菜那、佐藤綾乃と滑りで足を合わせ、笑顔で談笑する場面も見られた。連覇が懸かる12日からの団体追い抜きへ照準を合わせる。

 頂点を狙った7日の女子1500mで銀メダル。「レース直後は悔しくて、ほかのことを考える余裕がなかった」。普段は落ち着いて丁寧に語るスケーターが放心状態で言葉に詰まる様子には、この一本に懸けた強い思いがにじんだ。

 13日に500m、15日に団体追い抜き準決勝と決勝、17日に1000mが控えている。

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