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ホワイトアウト事故で書類送検へ 過失致死傷疑いでトラック運転手

2022/2/9 10:55 (2022/2/9 19:18更新)
 宮城県大崎市の東北自動車道下り線で起きた多重事故の現場=2021年1月 拡大する

宮城県大崎市の東北自動車道下り線で起きた多重事故の現場=2021年1月

 宮城県大崎市の東北自動車道下り線で2021年1月、風雪により視界が白一色になる「ホワイトアウト」状態で61台が関係し、1人が死亡し24人がけがをした多重事故で、県警は9日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、このうち死亡事故に関係した大型タンクローリーの男性(55)=同市=と、大型トレーラーの男性(44)=青森県八戸市=を書類送検した。

 さらに県警は9日、死亡事故以外についても、計7人を同法違反(過失致傷)で、1人を道交法違反の疑いで書類送検。

 県警は車載カメラや関係者の供述から極度に視界が悪い中で起きた複合的な事故の実態解明を進めていた。

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