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米軍、那覇軍港で訓練開始 早朝、夜の活動も想定

2022/2/8 16:46 (2022/2/8 17:11更新)
 米軍那覇港湾施設で鉄条網を設置する米兵=8日午後、那覇市 拡大する

米軍那覇港湾施設で鉄条網を設置する米兵=8日午後、那覇市

 在沖縄米海兵隊は8日、那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で、人道支援や非戦闘員避難、大使館の警備強化を想定した訓練を始めた。9日以降、輸送機オスプレイやCH53E大型輸送ヘリコプターなどを投入し、早朝や夜の時間帯の活動も想定している。玉城デニー知事は、軍港が市街地に隣接し、多数の民間機が発着する那覇空港も近いとして、中止を求めていた。

 海兵隊によると、訓練は即応部隊、第31海兵遠征部隊所属の隊員約250人が参加し、米軍機が那覇軍港で離着陸する。訓練は13日までの予定。

 8日の軍港には、銃を装備した米兵が警備する中、建物周辺に鉄条網を設置する姿があった。

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