コロナ禍で開催中の北京五輪は、関係者にマスクの常時着用を義務付けている。競技会場には「ノーマスク」の入場者を自動検知し、顔写真を表示する機器を設置。「ゼロコロナ」を掲げる中国はハイテク機器を駆使し、感染対策の徹底を図っている。
フィギュアスケート会場「首都体育館」の関係者入り口に幅約1mのモニターが置かれ、中国語の「ノーマスク」という文字と顔写真が表示されていた。外部と遮断された「バブル」に入る関係者は医療用のN95マスクなどを着用しなければならない。
入場者をカメラで撮影し、マスクの有無を自動で確認。未着用であればモニターの「警報」欄に表示する仕組み。
