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北京五輪「ノーマスク」はご法度 会場に自動検知器、誤認も

2022/2/7 16:01 (2022/2/7 17:05更新)
 フィギュアスケート会場に設置された「ノーマスク」の入場者を自動検知し、表示するモニター=4日、北京(共同) 拡大する

フィギュアスケート会場に設置された「ノーマスク」の入場者を自動検知し、表示するモニター=4日、北京(共同)

 コロナ禍で開催中の北京五輪は、関係者にマスクの常時着用を義務付けている。競技会場には「ノーマスク」の入場者を自動検知し、顔写真を表示する機器を設置。「ゼロコロナ」を掲げる中国はハイテク機器を駆使し、感染対策の徹底を図っている。

 フィギュアスケート会場「首都体育館」の関係者入り口に幅約1mのモニターが置かれ、中国語の「ノーマスク」という文字と顔写真が表示されていた。外部と遮断された「バブル」に入る関係者は医療用のN95マスクなどを着用しなければならない。

 入場者をカメラで撮影し、マスクの有無を自動で確認。未着用であればモニターの「警報」欄に表示する仕組み。