【シドニー共同】大規模噴火と津波からの復旧作業が続くトンガの政府は6日、新型コロナウイルスを封じ込めるため、全土で2日から実施しているロックダウン(都市封鎖)を首都ヌクアロファのあるトンガタプ島などで2週間延長し、20日夜まで続けると発表した。津波の被害が特に大きい中部のハアパイ諸島などの封鎖は4日ぶりに解除した。
トンガのニュースサイト、マタンギ・トンガによると、政府は6日、新たに2人の感染者を確認したことを明らかにした。1日に初の市中感染を公表して以来の感染者は計8人となった。
封鎖中は復旧作業や医療、生活必需品の購入などを除いて外出を禁止する。