【北京共同】ノルディックスキー複合男子の公式練習が6日、張家口の国家ジャンプセンターのノーマルヒル(ヒルサイズ=HS106メートル)で初めて行われた。五輪2大会連続銀メダルの渡部暁斗は3回飛んで、3回目の96・5メートルが最高で「(台が)すごく癖が強くて、まだ苦戦している。なかなか思うようには飛べなかった」と苦笑いを浮かべた。
複合男子ではワールドカップ個人総合3連覇中のヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)ら有力選手が新型コロナウイルスの検査で相次いで陽性となり、出場が不透明な状況だ。日本のエースは「願わくば、間に合って出てきてほしい」と心境を語った。