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逗子崩落から2年、再発防止誓う 市長「若い命、忘れない」

2022/2/5 11:50 (2022/2/5 23:54更新)
 神奈川県逗子市のマンション敷地内の斜面が崩れ女子高校生が巻き込まれ死亡した事故の発生から2年となり、黙とうする桐ケ谷覚市長=5日午前 拡大する

神奈川県逗子市のマンション敷地内の斜面が崩れ女子高校生が巻き込まれ死亡した事故の発生から2年となり、黙とうする桐ケ谷覚市長=5日午前

 神奈川県逗子市でマンション敷地内の斜面が崩れ、隣接する道路を歩いていた県立高校の女子生徒=当時(18)=が巻き込まれ死亡した事故は5日、発生から2年となった。現場で桐ケ谷覚市長が献花し、「将来ある若い命が失われた。痛恨の極みで、決して忘れることはない」と再発防止に向け誓いを新たにした。

 事故が発生した午前8時ごろに合わせ、市長は市職員ら約10人と共に黙とう。「逗子では幾度、災害が発生するが、(生徒の死を)忘れることなく、市民の安全安心を第一に努めていく」と述べた。

 事故は20年2月5日に起きた。補強されていなかった斜面上部から約70トンの土砂が崩落した。

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