新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、国の要請に応じて41都道府県が、大規模会場を「設置済みか設ける予定」であることが4日、共同通信の調査で分かった。うち約9割に当たる36道府県は、対象を高齢者らに限定せず、64歳以下の一般の現役世代でも接種券があれば打てる。12都県は警察や消防といった社会機能維持に必要な「エッセンシャルワーカー」ら一定の条件を満たせば、券なしで接種可とした。
オミクロン株での感染拡大が続く2月中の接種加速が焦点。政府は、市区町村の会場に加え、都道府県主体の会場も設け、接種者数の積み増しを図る狙いだ。