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物価上昇率、30年ぶり高水準 12月、OECD38カ国

2022/2/4 14:55 (2022/2/4 15:46更新)

 【ロンドン共同】経済協力開発機構(OECD)は3日、2021年12月の加盟38カ国の消費者物価指数(CPI)が、前年同月と比べて6・6%上昇したと発表した。1991年7月以来、30年5カ月ぶりの高い伸びだった。日本の上昇率は0・8%で最も低かったが、11月よりも拡大。各国中央銀行はインフレ抑制のため、利上げや保有資産縮小といった金融引き締めの姿勢を強める。

 12月の加盟国全体の上昇率は11月(5・9%)から0・7ポイント拡大。36・1%と突出した高インフレに悩むトルコを除くと、5・6%だった。

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