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米「ロシアが侵攻の口実捏造」 ウクライナ巡り、偽映像を警戒

2022/2/4 7:54 (2022/2/4 11:45更新)

 【ワシントン共同】プライス米国務省報道官は3日の会見で、ロシア軍部隊が国境周辺に集結し緊迫するウクライナ情勢を巡り「ロシアが侵攻する口実として、ウクライナによる攻撃を捏造しようとたくらんでいる」と述べた。偽のビデオ映像を作成し軍事行動を正当化しようとしている可能性もあるとみて、ロシアによる情報工作に警戒感を示した。

 プライス氏は、ロシアが14年にウクライナ南部クリミア半島を強制編入した時にも同様の工作を実施したと指摘した。

 米情報機関が入手した情報によると、ロシアの情報機関は、ウクライナ軍がロシア領に侵攻したとする虚偽ビデオの作成を計画しているという。

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