【北京共同】北京冬季五輪は4日、国家体育場(通称「鳥の巣」)で開会式が行われ、開幕する。新型コロナウイルスのオミクロン株が世界的に広がる中、選手や関係者と外部を厳格に分離し「簡素、安全、精彩」の方針に基づいて開かれる大会となる。沿道の観覧を制限した聖火リレーも含め、極めて閉ざされた空間で17日間の戦いが繰り広げられる。
北京は2008年に夏季五輪を開催しており、同じ都市で冬季五輪も行うのは初めて。
日本選手団の原田雅彦総監督は記者会見で「心が燃えたぎってきた」と高揚感を口にした。選手団主将を務めるスピードスケート女子の高木美帆(27)は会場で調整した。