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ファイザー飲み薬、10日審議 名称は「パキロビッド」に

2022/2/3 18:27 (2022/2/3 19:40更新)
 米ファイザーの新型コロナウイルス感染症用の飲み薬(同社提供) 拡大する

米ファイザーの新型コロナウイルス感染症用の飲み薬(同社提供)

 厚生労働省は3日、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬について、10日に専門部会を開き承認の可否を審議すると明らかにした。了承されれば速やかに特例承認する。

 薬は、これまで米国などで使われているアルファベットの名称「PAXLOVID」にならって「パクスロビド」と呼ばれていたが、国内での正式な読み方は「パキロビッド」になるという。

 政府はファイザーと年内に200万人分の供給を受けることで合意しており、承認されれば、まず約4万人分が納入される見通し。軽症者でも使える飲み薬は、米メルクが開発した「モルヌピラビル」に次いで2種類目。