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13代目名人は東京の会社員 大阪で社会人落語日本一決定戦

2021/12/12 16:54 (2021/12/12 17:40更新)
 「第13回社会人落語日本一決定戦」で優勝し、桂文枝さん(右)と記念写真に納まる麹家と太郎さん=12日午後、大阪府池田市 拡大する

「第13回社会人落語日本一決定戦」で優勝し、桂文枝さん(右)と記念写真に納まる麹家と太郎さん=12日午後、大阪府池田市

 全国のアマチュア落語家が腕を競う「第13回社会人落語日本一決定戦」の決勝戦が12日、大阪府池田市で開かれ、東京都杉並区の会社員、麹家と太郎(本名松林太郎)さん(33)が優勝し、13代目名人に決まった。

 麹家さんはIT企業のエンジニアで2017年から落語を学ぶ。上司と部下がパ行でしか話せないなどの呪いをかけられる創作「悪魔のぱぴぷぺぽ」で観客を笑わせた。

 2位は古典作品をアレンジした「大安売り 九州場所」を演じた福岡県新宮町の作業療法士、金木亭犀斗(本名山下勝大)さん(34)。

 大会統括の文枝さんは「仕事を持ちながら落語を勉強した成果が出ていた」と話した。