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東証、午前終値は2万7866円 一時300円超安、変異株に警戒

2021/12/6 11:58 (2021/12/6 13:05更新)

 週明け6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。下げ幅は一時300円を超えた。取引開始直後に値上がりする場面もあったが、新型コロナウイルス新変異株「オミクロン株」への警戒感に加え、個別の銘柄の値動きが重荷となった。

 午前終値は前週末終値比162円76銭安の2万7866円81銭。東証株価指数(TOPIX)は9・43ポイント安の1948・43。

 オミクロン株の感染が世界各地で拡大し、世界経済が失速することを懸念した売り注文が優勢となった。既存ワクチンの有効性や重症化リスクなど不明点が多いことも、投資家の消極姿勢を強めている。